Designデザイン

Uniformユニフォーム

アテンダント一人ひとりが、
個性に合わせて装いをアレンジ。
来場者の対話体験を盛り上げます。

テーマとなる吹き出しのマークが、イエローの中にいっぱい。
シンプルで楽しいユニフォームです。

Uniform
Model:
川代 健次郎(かな書道家)/ 河瀨直美(映画作家)
Photo:
二文字琢也(SABFA)

ユニフォーム開発にあたって

皆川 明 氏

©︎Shoji Onuma

皆川 明 氏(minä perhonen)

河瀨さんの「万博184日間、毎日が人類史上、はじめての対話。」というテーマがとても面白く、難しいことだと思いました。そして“面白くて難しい”こそ、今必要なことのように思いました。人の対話は思ったより自己主張に終わったり忖度したりがあるものです。そのことが浮き彫りにされるかもしれないし、184日の中で互いの態度や思考が対話という関係の中で色々な気づきを持って変わるかもしれないと思います。金子みすゞの“みんな違ってみんないい”の詩集が私は大好きです。そんな気運が河瀨館の中で生まれたら素敵だなと思います。ユニフォームはテーマとなる吹き出しのマークがテーマカラーのイエローの中に飛んでいるシンプルなものにしました。とっても簡単なようでとっても難しい対話。とっても難しくてとっても楽しい対話。みんなの受け取り方はみんなちがってみんないい。その実証の場が楽しくなるようにユニフォームをデザインしました。

minä perhonen

ユニフォーム企画・デザイン

minä perhonen

デザイナーの皆川 明により1995年に設立。
オリジナルの図案によるテキスタイルを軸に、ファッション、家具、インテリア、空間デザインなど領域に捉われない活動を行っている。自然の情景や社会への眼差しからデザインを進め、日本各地の生地産地との連携により生み出されるテキスタイルを特徴とし、国内外の様々なメーカーやデザイナーとのコラボレーションやデザイン提供も行う。2024年にはスウェーデン国立美術館や韓国・ソウル東大門デザインプラザ(DDP)で展覧会を開催。2025年はブランド設立30周年を迎える。

Makeupメイク

テーマは「Dialogue Beauty」
(ダイアローグ ビューティー)。
その日の自分と対話しながら個性を体現でき
る、
ナチュラルでユニークなメイクです。

資生堂のヘアメイクアップアーティストが、
アテンダントスタッフ全員にメイクを指導。
その日の自分らしいメイクで、
ひとりひとりが皆さまをお迎えします。

Makeup
Model:
川代 健次郎(かな書道家)/ 河瀨直美(映画作家)
Photo:
二文字琢也(SABFA)

オリジナルメイク開発にあたって

Hirofumi Keira Mato Akoya

計良 宏文 氏(資生堂チーフヘアメイクアップディレクター)
阿保 麻都香 氏(資生堂ヘアメイクアップアーティスト)

テクノロジーが進んだ時代だからこそ、創業の精神である「万物資生」に立ち返り、ひとに始まり、自然を、社会を前進させていくことを、美の力で成し遂げたい、という思いで資生堂の中でも特に新しい美を追求し続けているビューティークリエーションセンターが開発しました。アテンダントの皆さんは、河瀨パビリオンで、会期184日の間、世界中のお客さまをお迎えする大役を務めます。「Dialogue Beauty」が対話を促進し、また日々のヘアメイクを通して、アテンダントの皆さんが「今日も頑張ろう!」という気持ちになって頂ければ幸いです。

shiseido

オリジナルメイク開発・研修

資生堂 ビューティー
クリエーションセンター

約40名のヘアメイクアップアーティストが、宣伝広告のヘアメイク、パリ・NY・東京などで開催される
ファッションショーのヘアメイク、またメイクアップ製品のカラークリエイションやビューティートレンド研究を行うなど最先端のトレンド情報をグローバルに発信し、新しい美を創造し続けています。

資生堂ビューティークリエイションセンターHP

資生堂は、「美の力を通じて“人々が幸福を
実感できる”サステナブルな社会」の実現を
目指しています。

Dialogue Theaterがテーマとする「対話」の前提にある「多様性の尊重」という理念に共鳴し、
Dialogue Theaterと資生堂の共創プロジェクトが誕生しました。
今回の「Dialogue Beauty」を皮切りに、資生堂の感性研究や
河瀨プロデューサーの世界観と共鳴するブランドの共創などを準備しています。

今後の取り組みにもどうぞご期待ください。

Dialogue Theaterの “プロローグ” として、
開幕前から「対話」の一部を体験

Dialogue Train

近鉄奈良線にて2024年10月18日(金) ~
2025年10月13日(月・祝)の間、
近鉄奈良~神戸三宮間などで、
本パビリオンのメインビジュアルが
デザインされたラッピング電車
「Dialogue Train」が運行中です。
ぜひご乗車ください。

  • train1
  • train2
  • train3
  • train4

Photo by Chiyoe Sugita

問いかけに囲まれる車内体験

車両全体をキービジュアルでデザインするとともに、車内のポスターやステッカーを通じて、乗客の皆様に様々な問いかけを行い、毎日が自分自身との新しい対話となるような乗車体験を提供しています。

車内に掲載されている問いかけの一部は、
Dialogue Theaterでの「対話」でも実際に使用する予定のものです。毎日や人生の新しい発見につながる新たな乗車体験をお楽しみください。